文明進歩と罠 環境破壊と狩猟的未来の文明とは | Epokal

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知識というソフトウェア
5万年前のハードウェア
で動かす文明の未来

現代の文明が滅亡したら自然はこういうでしょう。
「類人猿から人間になったことが進歩の終着点」。
99%の狩猟DNAを持った人間の未来の道とは!?

5minutes

知識というソフトウェア
5万年前のハードウェア
で動かす文明の未来

現代の文明が滅亡したら自然はこういうでしょう。
「類人猿から人間になったことが進歩の終着点」。
99%の狩猟DNAを持った人間の未来の道とは!?

5minutes

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5万年変わらない肉体と
頭脳の文明の未来は?

社会脳と宇宙脳が作り出す統合された
文明は動物的本能を捨て氷河期の狩人
より成長する必要があるのか

以前、「幸福」と「快楽」の違いについて考察した中で「狩猟」というキーワードが出てきました。
そして、私たち人間の生活も狩猟民族から進歩し、
違った側面から言うと豊になり、「文明」も進歩したと言えるでしょう。
今回は、その人間と文明について考察の和を広げたいと思っています。

 

 

 

hsーcivilization01

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– 99%狩猟とシステム –

そもそも人間の肉体や頭脳は5万年前と変わってないと言われます。
そして、日本人が農耕民族だのアメリカ人は狩猟民族だのということを良く耳にしますが、結論から言うと・・・

 

人間の文明は5千年に過ぎません

人類の進化史からすると0.2%にも及びません

現在の人間の体の99%は狩猟生活で培われたものは世界共通なのです

 

つまり石器時代の人間と本質的には同じで、違いは生活文化です。つまり文明の進歩と言えると思います。
ただ、狩猟文明は進歩して衰退したと見られています。
一頭のマンモスを猟るより二頭を同時に猟るのは狩猟としての技術になるのだが、
次第に技術よりも集団で大量のマンモスを猟る「システム」が文明発展と共に向上し、
狩猟の技術は低下していったと言われています。本来は狩猟は1人でするのです。
この現象は、現在の量産体制に似ていて、ファストファッションのお陰で、
一般庶民のファッション偏差値は全体的に向上しましたが、
同時に量産型女子を生み出し、業界ではクローンとも言われているそうです。
そのことで、デザイナーやパターンナーの技量は落ち、
服を作れなくてもデザインが出来き服が作れる時代に突入しました。
狩猟文化と本質的なファッションは失われいくに近い感覚を思えます。
集団狩猟でも現在のファッションでもシステムがもたらす経営でも。
「安心感」は共通と言えるかもしれません。
この安心感こそ落とし穴という罠になりえるのです。

 

 

 

hsーcivilization02

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– 神経回路と文明の進歩 –

「知識という21世紀のソフトウェアを5万年前のハードウェアで動かしているのと変わりがない」
ということが言えるのです。ですが、知識や技術などの人間の能力はあまりにも上がり、
インターネットという社会脳と宇宙脳を作り出しました。
小さな社会脳の相互接続は、まさにインターネットの接続であり、人間の神経系に似ています。
そして、統合された1つの社会脳が出来上がった現代と文明があるのです。

 

 

 

hsーcivilization03

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– 真実を探る2%のDNA –

そんな人間に近いと言われたいるチンパンジーは何故文明を気づけなかったのでしょう。
DNAは98%以上相同すると言われており、残りの2%の差が「文明」の違いだとすると
その違いは、まさに見えない真実を探ろうとする思考にあると思うのです。
人間とチンパンジーの認識力は変わらないと言われます。
ただし、問題が起きたときに理由を探ろうとしないのがチンパンジーです。
だから、僕たち人間は重力を発見でき、宇宙の神秘を突き止めようとしているのです。
人間関係においても、見えない事実は「理解し合う」という行為に変わり、
相手に疑問を作る思考が生まれました。
皮肉にもその人間関係で病にかかる人も現代社会では多いのではないかと思います。
そして、2%の違いが本当の真実を探る行為を見失っているのかもしれません。
ミイラ取りがミイラになったのかもしれません。所詮2%の違いです。

 

 

 

hsーcivilization04

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– 進歩の罠と地球の資源 –

人間生活においてめまぐるしく変化する文明において、自然は全く別次元の変化をしています。
過去5千年の地球画は、山火事のごとく様々な場所で様々な文化が発生し、
天然資源が尽きると同時に文明も滅亡してきました。
そして、また別の場所へと文明が生まれ滅びる繰り返しです。
では、現在はどうでしょう?
世界中に広がる人間文明が1つしか存在していないことに気づきます。
そして、それは資源がなくなったら同時の滅亡を意味するのです。
現在、借金まみれの地球では、自然という財産をお金に変えようと手をつけ始めました。
生活の為に貯めてきた預金通帳を崩している状態です。
原始時代の力のない者たちが、現在では生き残ることができ横暴できる時代なのかもしれません。
そして、これは進歩の罠なのかもしれません。

 

 

 

hsーcivilization05

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– 狩猟的本能の文明未来 –

文明を拭い去り動物的本能を捨て氷河期の狩人よりも成長する必要が今の人間には必要なのかもしれません。
宇宙の他の惑星を植民地化するのなら別ですが、文明の制御を怠ると環境の危機が訪れます。
もし、現代の文明が滅亡したら、自然はこういうでしょう。
「類人猿から人間になったことが進歩の終着点」だったと。
私たち人間が身づからの運命を左右できることを証明するには、
目先の開発や未来へ胸躍らせ文明という実験を続けるのか、
狩猟的本能と本質の気づきに向かうのかは私たち次第なのです。

 

 

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