Raw for the Oceans G-star RAW ファレルウィリアムス | Epokal

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ファッションに
異物混入ウェルカムです
責任を着る時代の足音

本気が作るファッションの未来
購入することに希望を感じる
「責任を着る」時代の足音

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服だけ見るファッション
異物混入が与える世界

本気が人をジャンルレスに動かす
ファッションに異物混入が必要で
異物とされる存在になるためには

地球の資源の貯金を崩し始めた僕たちは自然の大切を痛感するのは、もうそこまで来ています。
オーガニックやリサイクルや再生や自然エネルギーなどの実現に、資本主義中毒は理由のための理由を探し、
実現のための別のエネルギーを生み、その別のエネルギーが環境破壊に繋がるというケースは多くあります。
疑問を感じながら、やらないよりやった方が・・・という想いを巡らせて今日も貯金を切り崩しています。

 

ht-RAW0

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http://www.parley.tv/

 

ファレル・ウィリアムスが2009年にバイオニックヤーンのクリエイティブディレクターになり、
アディダスとバイオニックヤーンのキュレーター役になったのも興味深いニュースでした。
そして、G-star RAWとバイオニックヤーンの「THE VORTEX PROJECT」は、さらなるステップでした。
元々G-star RAWは2008年からサスティナブルデニムを採用しており、現在はコレクション内の10%を
持続可能な素材が使われています。

 

ht-RAW1

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http://www.parley.tv/

 

キュレーターファレルがG-star RAWとバイオニックヤーンとの「Raw for the Oceans」でコレクションが
できたのは自然の流れだったのかもしれません。メディアではファレルに注目が集まりますが、
大切なのは、ファッションの「行為」そのものであり、ファッションが異物を許しそして環境問題も
異物を頼ったことにあります。

 

ht-RAW2

ht-RAW2

ht-RAW3

ht-RAW3

 http://rawfortheoceans.g-star.com

 

 

ファッションには、グラフィックデザイナーやアートディレクターといったそれとは違う独特の感度を
持ち合わせていると思っています。そしてこの感度は服以外にも使われる必要があると思っており、
それが今回はOceansだった話だけだと思います。

 

海のゴミをエサと間違えて死んでいく動物は後を絶ちません。
そして、漁網の回収がされずにその網にひっかかってゴールドフィッシングの被害も同様です。
海底はヘドロ化していき、海浜植物の生育は阻害されていきます。
今では海の生物の6倍以上プラスチックがあるとも言われています。

 

 

ただ、上記のような動画や問題の詳細を見たり読んだで、心が1㎝でも動いたとしても
「何」をしていいか分かりません。そしてその微力はフラストレーションとして無に向かうこともあります。
ただ、こんな深刻な問題をファッションでは下記のような表現で視覚変換され、
この変換の感度こそ、環境問題業界では異物とされ、むしろ必要とされていくのです。

 

 

ビジネスの世界でも良くあると思います。経営会議のテーブルの上の会議のニュアンスやトーンは
クリエーターやエンジニアまで正確に届きません。ですが、その「視覚」という大きな責任を背負い
無責任に投げ出され、曖昧な企画書に線を引き色を付けるのはクリエーターの仕事になります。
このセクショナリズムの小部屋は、何も解決を生まないと思うのです。
本気で変えたいと思うなら、各分野のスペシャリストは同じテーブルで同席する必要があるのです。
ただ、経営幹部もクリエーターも異物を嫌い壁を作るのも確かで、この小さな小宇宙は
「本気」を消滅させ責任転換の海を作るです。世の中はリスクヘッジ国家なのです。
「本気」国家が存在すれば解散はないのです。そういう意味でパイプ役のファレルのアクションは
全ての通訳役でもあり、今回のようなプロジェクトとして、見た目大好きファッション野郎が
何も知らない海の問題を知って購買に意味を与えてくれる幸せをくれるのです。

 

ht-RAW4

ht-RAW4

http://www.parley.tv/

 

これこそ未来のファッションであり、ファッションというスタイルの証なんじゃないかと思います。
その為に、ファッションは木を見て森を見ずではなく、山を見て森を知り木を作る必要があるのです。
だからこそ、様々な異物混入の扉を開き、ファッションの役割をもっと上げていく必要があるのです。
作り手にも買い手にも未来を感じる希望を感じる貢献という小さなハッピーの形と行為を与えてくれる、
全てをCoolに出来る感度もファッションなのです。ファッション業界のノウハウや感度は、
様々な方向に向かないといけないのです。

 

ht-RAW5

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pinterest

 

アパレル業界はIT業界を嫌う人たちがまだまだ多いです。
DNAとして嫌う理由も分かります。ただ様々な異物を受け入れて形にする時代なのかもしれません。
これは、ファッション業界だけのことではありませんが、役職・給料・立場・金・・そんなもん
吹っ飛ばすくらいの「本気」が今の時代に必要なのかもしれませんね。

 

「責任を着る」時代の足音がすぐそこまで来ているのを感じます。

 

 

 

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