制服とポートレート| Epokal エポカル

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BLUE 冷静

Ability Fashion2
能力を乗り越える
衣装のフォルムゼロ

「空気」が“その”人に纏われる時、
それはヒューマニティの体液にすぎない。
むしろ、その内幕へと目を凝らして見ようとする。

3minutes

http://www.poyi.org/63/winners.html

Ability Fashion2
能力を乗り越える
衣装のフォルムゼロ

「空気」が“その”人に纏われる時、
それはヒューマニティの体液にすぎない。
むしろ、その内幕へと目を凝らして見ようとする。

3minutes

http://www.poyi.org/63/winners.html

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ファッションと制服
象徴的なかたちと
ヒエラルキーの誤謬

ファッションであって、そうではない
象徴のサインを見つめる
制服という人生を語るポートレート

一度、ファッションを疑ってみようと思った。

そう言うのも、衣服の持つ何らかのサインが誰にとっての象徴であったのかを、確かに見失っていたのだから。
その時には、ファッションであって、同時にそうではない一つの端に
「制服」という人の背後を語るポートレートを見つめていた。

 

Ability Fashion2 僕たちの肖像

 

the sign

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 http://takimdanayriduzkosu.com/category/fotografik-isler/

 

デザイナー、ディレクター、プロモーター、エディターにスタイリスト、
それから郵便局員、これらは皆すべて誰かのサインである。
エポカルが目的地にした「スタイル」のあるライフとは、今あるこの世界にそのサインを求めることから始められる。

 

ファッションに出来ることは、その象徴性を作り出すこと、そしてそのシンボルが誰かのスケールになり得ること。
次のシーズンがやってくるまで、その次の次のシーズンが終わるまでの間のライフである。
ファッションは人の「LIFE」をその時時で切り取って生きてきた。
そのためにファッションは常にポエティックで叙情的で、哲学に溢れた、審美的なメッセージを送ってきた。
例えそれが、1シーズンの間だけの言語だとしても。

 

果たして、このファッションの歴史のなかで、どれほどかの偉大さを以って、
人のかたちを複雑に構築しデザイン化してきたサインも、ある何かには代えられないのではないだろうかと考えた。
そのある何かこそが、人々の大きさそのものと、人の身体に沁みこむ血となる。

 

人が生きるリアリティに対峙して、ファッションはどうやって指向をその人に向けるのか、
それを握るのが何なのかは、それぞれの生きる意味と寄り合っているのかもしれない。
感じる「空気」が“その”人に纏われた時、ファッションがファッションを乗り越えていくことだろう。
ある意味で、衣服といった形態をとったファッションが、
そのかたちを乗り越えて行き着く先に待っているもの、それこそがヒューマニティにすぎない。

 

the sign

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http://www.chicagotribune.com 

 

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 http://blog.irwinwong.com/zen-and-the-art-of-taxi-driving/

 

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http://www.thetimes.co.uk 

 

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 http://o.canada.com

 

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 http://www.joedimaggio.com

 

the sign

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http://www.mirror.co.uk

 

ファッションの端的な一部分にカテゴライズされる「フォルムの統一」が、そのシステムから、吐き出されようとする時
私たちは反対に、その内幕へと目を凝らして見ようとする。

 

制服というイメージの統制にこそ、流れる体液が感じられる。
仕合う人々の表情を指差す先に見えるものとは「あなた」そのものなのかもしれない。

 

フォルムとポートレートに切り取られた「LIFE」にファッションの入り込む隙はどうしてのこされていよう

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