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スポーツという侵略者
ファッションの仕掛けか
スポーツの仕掛けか

ファッションがライフスタイルを作るのか?
スポーツがライフスタイルを作ったのか?
ライフスタイルが両者を作るのか?

3minutes

スポーツという侵略者
ファッションの仕掛けか
スポーツの仕掛けか

ファッションがライフスタイルを作るのか?
スポーツがライフスタイルを作ったのか?
ライフスタイルが両者を作るのか?

3minutes

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スポーツファッション?
ファッションスポーツ?

いつ頃からスポーツが
ファッション化したのだろうか?

長いジャージを膝丈にカットしてハーフパンツにした
ハーフパンツとブレイクスルーの思い出を記事にしたが、
いつ頃だろうか、スポーツがファッションを意識し始めたのは。

山本耀司のY3は当時は驚きの組み合わせに思えた時代背景の中で、
今では当たり前にスポーツブランドとデザイナー・メゾンコラボは頻繁になった。
特にY3に関しては、繊維マニアのモード界の山本耀司とスポーツの組み合わせは、
今での世界を虜にしている。丁度良いトーンの提案は早すぎるくらいだった。

 

ht-sport1

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それからは、どうだろう。ナイキとアンダーカバーの逆走シーズや
アディダスとステラ・マッカートニーなど、デザイナーの感覚がライフスタイルに落とし込まれ、
よりスポーツを楽しめるようになった。昨今のランニングブームがこれを惹きつけたのではなく、
ファッション感度がライフスタイルを惹きつけたのだと思う。
そう考えると、ファッションというライフスタイルの仕掛けに胸を踊らせる思いでもあるのだが、
今は、その感度さえビジネスに利用されている感覚は否めない。

 

ht-sport2

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ht-sport3

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アディダスはより先を行き、ニューヨーカーのインスタグラマーを使ったインスタグラム PRを
adidas Originalsでやっている。感度の良いストリートから生まれるインスタグラマーの撮る写真は
プロのそれとは違い、どこか生の温度をそのままにリアルさとクールさが入り混じる。
そして、ユーザーの心を掴む。もちろんインスタグラマーの影響力も絶大だ。
NYでのインスタグラムブームは、もはや活動化となりムーブメントを起こしている。
その感度を捉えるアディダスの鼻の良さは、
昔からモードはスポーツにあったのかと思うくらい、モードのデザイナーの影に
隠れて鳥の目でファッションやライフスタイルを見ている侵略者にも見える。
苦悩の時代があったこその冷静な眼差しが、
今のライフスタイルのスポーツという足場を作ったのかもしれない。
スニーカーブームの流れをそのままに、
ホワイトマウンテニアリングのコラボでのインスタ投稿ビジュアル動画は興味深かった。
kolorとadidasのコラボも目が離せない。

 

ht-sport5

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instagram
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ファッション業界はウトウトしていられない。
この感度でしか見えない世界は存在する。今の時代はその視点を他業種とのコラボで
活用され実際のファッションというライフスタイルがイコール価格の世界の中で、
深呼吸ができない状況であるのは間違いない。
僕たちが見つめる先のファッションは、ニューヨーカーのようなストリートなのか、
スポーツメーカーの冷静な眼差しなのか、コラボで寄り添うライフスタイルメーカーの側近なのか。。
ただ、言えることは利用していると思いながら利用されるファッションにだけはなりたくない。

 

 

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