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MONOTONE 事実

モードとの出会いは
退屈な日常を変えた
その邂逅を振り返る

人生を変える運命の出会い
モードと呼ばれるファッションは
私を退屈な日常から救い出してくれた

6minutes

モードとの出会いは
退屈な日常を変えた
その邂逅を振り返る

人生を変える運命の出会い
モードと呼ばれるファッションは
私を退屈な日常から救い出してくれた

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その邂逅を振り返る

人生を変える運命の出会い モードと呼ばれる
ファッションは私を退屈な日常から救い出してくれた

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Rafはインダストリアル・デザインスクール在学中に2つの場所でインターンシップを行う
必要があったが、インダストリアル・デザインスタジオでインターンをすることが嫌だったため、
Walter van Beirendonck(現在のAntwerp Royal academy of fine artsの学長)に
手紙を書き、面接を経て、彼はインターンとして採用される。
RAFは、WALTER VAN BEIRENDONCKの下で家具デザイナーとしてのキャリアを歩み始め、
そこで彼はパッケージデザイン、椅子、家具などを担当した。
その際にVAN BEIRENDONCKはRAFをパリへと呼んだ。
そこで彼は初期のMartin Margielaのショーを目の当たりにする。
「僕がファッションを作るなんて思いもしなかった」。RAFは語る。
「だって僕のクローゼットでファッションと呼べるものはDIRK BIKKEMBERGSの靴くらいの
ものだったからね」。
そして、Matin Margielaのショーを見た当時を振り返り、
「私が今までとは異なる方向でファッションというもの(の可能性)を理解した瞬間だった。」
とも語っている。
この出来事をきっかけに、Rafはファッションデザインへの転向を決意した。
インダストリアル・デザインの世界からファッションの世界へ切り替えた理由について、
「インダストリアル・デザイナーとして、あなたは一人でものをデザインします。
そして、デザインしたものはあなたの元から去ってしまいます。
ところが、ファッション(服)は肉体と心理への恒常的な関係がそこにあります。
それは物事をより複雑なものにし、そして、より挑戦的なものにします。」
と語っている。
私は、この言葉に、「私にとってファッションとは”姿勢”である」と言ったRafの思想が
詰まっているように感じる。そして私は、自らもモノづくりに関わるようになった今でも
ほぼ盲信と言っても過言ではないくらいにこの言葉を信じている。
こうしてファッションに魅了されていったRafは、インダストリアル・デザインスクールを卒業後、
2年程の時間を経て1995年にプレゼンテーション形式でコレクションを発表する。
発表されたRafのデビューコレクションはショールームでHelmut Langの服と一緒に掛けられ、
完売することになる。
その2年の間には、Rafは彼の運命を大きく変えたLinda Loppaと邂逅を果たしている。
そしてアントワープへ引越し、ファッションに魅了されていたRafは彼女にアカデミーの学生に
してくれるように懇願するが、彼女はそれを拒否する。
この話は非常に有名で、彼の話を聞いたLindaは「あなたはアカデミーで学ぶ必要はない」と
Rafに伝えたアカデミーへの入学を拒否したと言われている。
その代わりに、テーラーをしていた彼女の父に紹介し、Rafのファーストコレクションのサンプル制作を
Lindaの父が手伝い、コレクションを制作したRafはイタリアのミラノにある
Daniele Ghiselli(ヨーロッパのファッション販売代理店)へRafを向かわせたのである。
Lindaのサポートによりファーストコレクションを発表して以降は、彼は水を得た魚のごとく
次々と素晴らしいコレクションを発表していくことになる。

 

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