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「まだあったんだ!」
暗い部屋から生まれる
インスピレーション

記憶を平らにせずに遠近したら
見える世界が広がった

私たちの90'sのストリートカルチャーの記憶は遠近法で見たときにどのように見えていたのかカメラという部屋のインスピレーションに光を

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私たちの記憶の遠近法は果たしてどこまで続いているのか。
ふと、カメラのファインダーを覗いて感じた。
カメラはラテン語で「部屋」。今でもイタリア語ではcameraは部屋である。
そして、写真機の前身は暗箱と呼ばれ、カメラ・オプスクラつまり「暗い部屋」なのである。
私たちの90’sのストリートカルチャーの記憶の遠近感覚は、この暗い部屋に塞ぎ込んだままである。

 

ht-camera1

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pinterest L) R)

 

epokalは、近々素晴らしいストリートカルチャーアップデートのための
発表をすることになるのだが、私たち編集部はこの暗い部屋にヒントがあると感じ始め、
水面下でプランを練り上げていた。
記憶の保管箱としてカメラという機材が使われる中で、この記憶を遠近法で眺めたときに、
ある1つの結論に辿り着いた。
センスやインスピレーションを呼び起こすカルチャーの進行が止まっているということ。
ファッションがつまらなくなったのは、自身がつまらなくなったのだということ。

 

ht-camera2

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pinterest L) R)

 

カメラという部屋の存在に気づいたときに、「まだあったんだ!」という感情が揺れ動いた。
その感覚や匂いは、90’sのストリートカルチャーのころの記憶の片隅にある青い香りが一瞬した。
様々なセンスやインスピレーションは、ある部屋の中に入れていかないといけない。
それがカルトになりカルチャーに変わることこそ、90’sのストリートカルチャーのアップデートなのでは!?と。。

 

ht-camera3

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pinterest L) R)

 

誰もが参加できるこの部屋に、インスタの#をつけて皆さんのセンスとインスピレーションを感じたい。
詳細は近日必ず発表するので、まずはインスタで「#epokalmag」を付けて、
写真という最短なコミュニケーションができたらと考えている。
そして、Epokal編集部で感じた写真はどんどんキュレーションし紹介していきたいと思っている。
先日、新たに作ったコンテンツEDITORS FRAMEを是非チェックして欲しい!