ファッションを更新するものとはなにか | Epokal

menu

RED 感情

カルチャーの中で更新を
繰り返すファッションと
求め続けられるアイコン

ファッションがファッションであり
続けるためにカルチャーによる新陳
代謝の促進が不可欠

3minutes

カルチャーの中で更新を
繰り返すファッションと
求め続けられるアイコン

ファッションがファッションであり
続けるためにカルチャーによる新陳
代謝の促進が不可欠

3minutes

READ LATER

カルチャーの中で更新を
繰り返すファッションと
求め続けられるアイコン

ファッションがファッションであり
続けるためにカルチャーによる新陳
代謝の促進が不可欠

ファッションは、ファッションによってのみ更新されることは稀だ。

最近では、「ファッションでしかない」ということを肯定的に発信し、成功を収めている者もあるが、
多くの場合、ファッションは様々なカルチャーの中から生まれ、育まれ、変化してきた。
そういった意味では「ファッションでしかない」という考え方も、今の時代やカルチャーを反映して
いるとも言えるのかもしれない。

それを魅力的に感じるかどうかは、個人の趣向にもよるが、誰が何を着るかによって、容易にイメージが
変容し、一瞬にしてマイナスがプラスに転換する「軽さ」がファッションの魅力の一つであることは、
枚挙にいとまがない。

極論を言えば、ファッションとは誰が、どこで、何を着るか(着せるか)によってのみ成立すると
いっても過言ではないかもしれない。

例えば、以前Epokalでも取り上げたアフリカのファッション集団『サプール』にしても、世界的に見ても
最貧困国の一つであるコンゴ共和国に暮らす彼が、あのような装いをするからこそ、意味が生まれ、
ファッションがメッセージとして発信される。ギャップと言ってしまえばそれまでだが、衣服として
発信できる情報が限定されている以上、それを誰がどのように着るかということをもって初めて
ファッション足りえるのではないだろうか。

 

wis

wis

ジェームス・ディーンが、それまでは下着だったTシャツを、労働者の作業着だったジーンズを、
ファッション・アイテムにしたように。

ランウェイを、いわゆるプロ・モデルでは無いアーティストなどの著名人が歩くこと自体は、
今に始まったことではないが、そのブランドのイメージをより強固に発信するためには、
未だ有効な手段なのかもしれない。

2017ssでパリコレデビューを果たしたFacetasmのショーにラッパーのkohhが登場したり、最近では
マーク・ジェイコブスのショーにモデルとしてレディ・ガガが登場したり、同じくマーク・ジェイコブスの
キャンペーン・ヴィジュアルに灰野敬二が登場したりと、ミュージシャン、アーティストとファッション
ブランドの結びつきは強く、親和性も高い。

 

wis

wis

wis

wis

wis

wis

ファッション(・ブランド)は常に、そのような新たなアイコンを探し求めている。
前述のように音楽やダンスといったジャンルは、モード、ストリートに限らず多くのブランドで
フィーチャーされてきているが、以前から度々ご紹介してきたINSPIRATION CULT MAGが監修する
マンスリー・フォト・マガジンの4SENSE’S for TOMMY HILFIGERでは、TOKYOのストリートシーンを
騒がせる次世代の  で、現在人気沸騰中のRADIO FISHのメンバーとしても活動するパフォーマーの
TSUTOMをフィーチャーし、TOMMY HILFIGERのクラシックなスーツを身に纏い、東京の街で自分自身、
そしてTOMMY HILFIGERの世界観を、文字通り体現している。

 

wis

wis

ベーシックなアイテムにこそ、そのブランドのエッセンスを感じることが多く、それらが新たな感性を持った
表現者によって更新されていくことは、ファッションの醍醐味でもある。是非一度ご覧頂きたい。

次世代の表現者TSUTOMがTOMMY HILFIGERを身に纏い、踊る様を@yuma1983が撮り下ろす
TOKYO SCRAMBLE CULTUREはこちら

READ LATER

EDITORS UTOPIAの「WANT」ボタンを
押したプロジェクトが表示されます。

EDITORS UTOPIAへ

※この情報はCookieで保存されています。
※SNS連携・記事のシェア等はされません。

    「READ LATER」ボタンを
    押した記事が表示されます。

    ※この情報はCookieで保存されています。
    ※SNS連携・記事のシェア等はされません。