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人生というJAZZ
即興という真髄

人生を豊かにするヒント
セッションJAZZの真髄

実力のあるもの同士しかできない即興というセッションJAZZの真髄に人生を豊かにするヒントが隠されている

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いつの日だろう。ファッションがセッションを失ったのは。
ビジネスコラボレーションは今も多いが、90年代に見るようなブランドセッションは見られなくなった。
世の中はリスクだの痛み分けだので、台本・楽譜のあるコラボレーションしかやらなくなった。
だからこそ、セッションという即興の真髄であるJAZZで、LIFEすら見直していこう。

 

 

動画の中で楽譜もないセッションに見る演奏者のそれぞれの笑顔には、相手がどう出るか伺いないがら、
相手がその期待を超えてくる即興で思わず笑みが出るという人生の真髄が隠されている。
仕事や人生に台本を作ろうとするならば、これほどつまらないことはないだろうとこの動画で分かるだろう。
相手の実力を認め自身の能力に磨きをかけ、笑みが思わず出てしまう出会いや仕事はあっただろうか??
ふと、振り返りたくなるような動画だ。

 

ht_lifejazz

ht_lifejazz

http://gallerygogopix.net/

 

アルトサックスのチャーリーパーカーは、ジャムセッションを好み実力を見せつけていた。
ダウンオルズチリハルスでのセッションでメロディでなく和音(コード)をもとにした即興を披露。
この演奏でスウィングジャズはモダンジャスに進化した。そうしてBIRDは誕生した。
足元にある技術の気づきは、貪欲に続けたものにしか光が当たらない瞬間でもある。

 

 

最近では、セッションという映画が話題になっていたが、
映画でもチャーリーパーカーがストーリー内で鍵になっている。
ストーリー内容や神話性、細かな演奏ディティールは置いておいて、
クライマックスでのセッションは、ホラー映画を見るかのようなスリリングさと緊迫した空気を生んでいた。
是非、まだ見ていない方は週末にDVDを借りるのを勧める。

 

ht_lifejazz2

ht_lifejazz2

http://session.gaga.ne.jp/

 

 

JAZZの真髄は即興にある。
そして、人生の真髄も出会いというセッションと即興性に一番の旨味がある。
旨味を得るために作り込むセッション程つまらないものはない。
人生の寄り道にJAZZを聞きながら、今いるクライアントや同僚にセッションという
即興性で仕事を遂行するのも良いだろう。まだ見ぬ世界が広がることは間違いない。

 

Epokal編集部は、常に誰に媚びることなく3人の編集者がセッションをしながら記事を毎週1記事書いている。
大人の交換日記と言っても過言ではない。そして、毎月増えていく読者に感謝しながら、
分かりづらいとクレームにも、迷うことなくセッションをするだけなのである。
答えを見るビジネスに少々飽き飽きしてきたところなので、JAZZを聞きながら少しリセットしたいと思う。
そして、ファッション業界でもセッションができる環境を構築しつつ、目の前にあるバーボンを口に流すだけである。

 

 

リスク???痛み分け???
そんなもの考えていることが、もう既にリスクであり痛みなのである。