デザインが機能を克服する構造論 | Epokal

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機能とデザインの構想
領域を超越した
独特なイメージ

インスパイア=必要相当の質量が必然の機能性を
呼び起こすこと。デザイン=発揮されるのは無駄のない
ミニマムで最大の効力を満たすこと。

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機能とデザインの構想
領域を超越した
独特なイメージ

インスパイア=必要相当の質量が必然の機能性を
呼び起こすこと。デザイン=発揮されるのは無駄のない
ミニマムで最大の効力を満たすこと。

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機能とデザインの構想
領域を超越した
独特なイメージ

インスパイア=必要相当の質量が必然の機能性を呼び起こすこと。
デザイン=発揮されるのは無駄のないミニマムで最大の効力を満たすこと。

一般にファッションで、機能を貫けばあるいはデザインになりえるのだろうか
ここからアパレルデザインのアプローチをかけ始めます。
概して、あらゆるファッションアイテムの機能面での基本構成は、軍事、労働、
もしくは極地探査を求めた新分野の開発に端を発します。
集約されたその時々の技術をもって、新世界を目指すことになるのです。
歴史的なアドヴェンチャー・発見・到達・開拓に人類史が領域を踏み込む度に、
北・南の極点へ、最高度点へ、
技術と機能あるいはシステムの足跡が残されました。
それから、わたしたちは本当に”honeyMOON”にでかけることさえもできるのです。
空間としての宇宙を知ることで、私たち自身の大きさを図ることが出来たのかもしれません。

 

そうした宇宙開発の最初期は米ソ冷戦時代の1960年代、当時の研究者は
なんという構想・計算を繰り返したことだろう。
未知という素材を手にすることは素晴らしい幸福であると思います。

 

飛行士が身につけるものとして、初めに構想されたのが宇宙空間での気圧による影響でした。
しかし、未だ誰も行ったことのない場所でいかなる事が起きるのか、計算式だけでは
予想の中でしか生きられません。
ここで突出したのが、旧ソビエト連邦。USSR。
超高高度戦闘機ミグ用に開発されたプレッシャースーツに頼るというものでした。

 

kthoneymoon002-03

 

機能を追従し、シンプルにミニマルに削ぎ落とされるという概念を覆し、
その為にこそ、そのものが存在する強さを放ち、デザインと機能性の領域を遥かに
超えた独特なイメージを携えるこのスーツによる宇宙空間での恩恵を真剣に
考えていた節が残されています。

実験イメージ

 

ミリタリーとファッション

ミリタリーとファッション

 http://spectrum.ieee.org

 

動物たちの順反応もその目的に据えられました

 

ミリタリーとファッション

ミリタリーとファッション

 http://www.dailymail.co.uk

 

Take me OUT to the Ball Game

 

kthoneymoon002-06

http://airandspace.si.edu

 

 

kthoneymoon002-07

 http://airandspace.si.edu/explore-and-learn/multimedia/detail.cfm?id=3242

 

真面目に捉える分、それだけシニカルさに満ちているといえましょう。
ロシアイデオロギーに感嘆せずにはいられません。
そうして、デザインへの昇華を目指すのです。
先ず初めとして、
デザインが機能として発揮される構成の大胆な緻密さ

 

ミリタリーとファッション

ミリタリーとファッション

 

ミリタリーとファッション

ミリタリーとファッション

 

パターンカットでいうところでは,構造線の動きです。
人体の運動量についていく構造を作るということです。
特に首、背、腰、肢にまつわる運動量と機能的な構造とは対角のシーソーです。
というのも、上腕をあげられる様に袖線が作られ、さらに振り下ろさせるためには、
必要相当の質量が背中全体から捻りとられます。
こういった計算からタックが、ベントが、スリットが、機能的と呼ばれました。
行為についていくための構造線となって、デザイン構成はどうしても後手へ後手へさがってしますのです。
ここでフォーカスしたのは、上腕の線と下肢の立面構造です。
スーツの躯体を線状に表現したならば、着用者をくるみ込むようならせん状の構成となります。
当然、人体の運動は通常、外側には向きません。内へ内へエネルギーは向かうのです。
このことを想定した構造をしているために、大胆なカットワークが研究され生まれました。

 

ミリタリーとファッション

ミリタリーとファッション

 

ミリタリーとファッション

ミリタリーとファッション

 

ここからインスパイアされる大切なことは、
必要相当の質量が必然の機能性を呼び起こすこと
デザインが発揮される無駄のなさ
ミニマムで最大の、効力を満たすこと

 

都市生活としての適切な運動機能性の考察

 

上腕の面積と運動量

運動量の必要な位置

作用する向きと方向

ショルダーラインからの構成

 

エポカルでは同じ意識を共有した全員で、優越されるスタイルをファッションという
フィルターを通して創造してまいります
トピックでの構想を、十二分な考察と実践確認に依った、優越される製品開発の
ベースラインとして昇華していくプロセスをつなげていくため

 

新しいものごとの可能性を是非お持ち込みください

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