CELINE セリーヌ タイロン・ルボン | Epokal

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MONOTONE 事実

「憧れ」から「共感」
モードを刺激する
「ちょうど良い時代」

時代に寄り添うファッション。モードという
時代を作るファッションは影を潜めモードを
刺激する「モノ」に注目する。

3minutes

「憧れ」から「共感」
モードを刺激する
「ちょうど良い時代」

時代に寄り添うファッション。モードという
時代を作るファッションは影を潜めモードを
刺激する「モノ」に注目する。

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都会の都合に合わせた
田舎はいつだって
「ちょうど良い」気分

時代に寄り添うファッション
モードを刺激する「モノ」

都会はいつだって都合が良くできていて、僕たちの気分もそうである。
「ちょうど良い」が気持ち良く、気軽さと表向きで埋め尽くされている。

ファッションはいつだって流行の中心!?だったはずなのだが、そのスピードは
ライフスタイルの拡大と共ない、どこか行き過ぎに「??」が生まれ、
「ちょうど良い」に寄り添う形のコレクションは多くなってきた。

そんな、都会のちょうど良いに標準を合わせてきているのがCELINEだ。
都会の都合に合わせた郊外スタイルである。

 

ht_celine01

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ht_celine02

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ht_celine03

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ht_celine04

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http://chuansong.me/

 

以前もフォトグラファー、タイロン・ルボンを紹介したが、
彼がCELINEを撮る感覚は、違和感の中の現代が求める共感にある。
ファッションでは、様々なコラボは沢山あったし、これからもそうであるが
先端を作るというストイックなクリエイティブよりは、「今」というライフスタイルに
必死に付いていこう、寄り添っていこうというクリエイティブが今のファッションクリエイティブ。。
今を作ったファッションから様々な業界をサーチし今を見るファッションに変わりつつある。

 

ht_celine05

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http://kiracloset.jp

 

2016年SSのCELINEのコレクションは、そんな時代の気分をしっかり受け入れながら、
緊張感とリラックスを共存させ、都会とライトアウトドアを楽しむ都合の良いちょうど良さが詰まっている。
バックパックから服を取り出して着たような畳み皺。サイドゴアブーツ・・・
都会に住みたいけど、郊外の自然にも触れたい。しかも、ごりごりの田舎でなく
ちょうど良い田舎が目に浮かぶ。そんな都会の都合が詰まったコレクションは、
肩肘張らないストリートな感覚とモードの緊張感が融合した「今」が表現されている。

 

ht_celine06

ht_celine06

http://kiracloset.jp

 

 

「憧れ」から「共感」へ変わる時代背景は、ピラミッド型のターゲット層をぶっ壊し、
ボックス型のターゲット層に生まれ変わろうとしている。
そして、ボックス型になった時に強いのが20代。
平成・ゆとりとかバカにしていると怪我をすると思う。
彼らの新たな感覚こそ時代であり未来なのである。
僕たちが20代の時も同様だったはずだ。

 

モードに影響を与える「モノ」に最近興味がある。これからの20代の動きは目が離せないし、
ストリート感覚がモードを刺激する「今」がモードのインフルエンスになる時代を待っていたかもしれない。
そういう意味でもCELINEのタイロン起用や今回のコレクションには大きな意味があると思っている。

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